つばめの巣のあんしん構造

地盤調査

わたしのとこはどんな土地?

スウェーデン式サウンディング試験

まず住まいを建てる前に地盤の状態を調べます。これは、丈夫な住まいを作るためにはとても重要なことです。

調査の方法には、スウェーデン式サウンディング試験という方法をもちいます。この方法では、スクリューを取り付けた鉄の棒を地盤にねじ込んでいき、要した荷重と回転数から地盤の硬さを、ねじ込む際の音や抵抗から地盤の質を判断します。この結果から、建物に最適な基礎をきめ、実際の工事に着手します。

ベタ基礎

地震にも強く、白蟻対策にも効果的

ベタ基礎

ベタ基礎は、建物下の地盤全体に鉄筋を配筋して、そこにコンクリートを流し込んで作ります。ちょうど地盤と建物の間に大きな一枚の岩を置いたようなイメージですね。

地震に強いと言われているわけは、建物に地震のエネルギーが伝わるまでに、この一枚の岩が小さな力に分解してくれるためです。もちろん、建物自身の荷重もこの一枚の岩によって地盤に分散して伝わりますので、地盤が不均等に沈下してしまうということもまず起こりません。

白蟻対策としても、この一枚の岩が床下からの進入路を完全にふさいでしまいますので、たいへん効果的です。

そして、この一枚の岩は、地中から上がってくるの水蒸気もブロックするんです。床下の湿度上昇を防ぐ役割も担っているんですね。

基礎パッキン工法

小さな隙間で大きな効果の床下換気工法

基礎パッキン工法

基礎パッキン工法は、床下換気工法の1つで、厚さ2cmほどの基礎パッキンを、基礎と土台の間に一定間隔で挟みこみます。こうすることで、土台が基礎から浮き上がった状態になる箇所がたくさんできますね。このたくさんできた隙間から床下の換気をおこなうのが基礎パッキン工法です。

換気性能は従来工法の1.5倍〜2倍。また、従来工法のように基礎に床下換気口を開けないため、基礎の強度を損なうことがありませんし、基礎パッキン自身にクッションの役割もあるので、地震にも強くなります。さらに、土台が基礎と接触していないので、土台の耐久性も向上するんです。

実はこの工法、阪神淡路大震災のあと急速に広まった床下換気工法で、地震が多く高温多湿なこの日本では、最適な工法と言えるのではないでしょうか。

ヒバ土台

湿気にも白蟻にも強い木の土台

ヒバ

ヒバの特徴は、第一に虫や木材腐朽菌に強いこと。とくに白蟻に対する強さは他の樹種には見られないほどです。そして、腐りにくく、耐水性があるので湿気にも強い、強度もヒノキと同等という特性もあります。土台に使用する木材の中では、かなりの優等生なんですね♪

4寸角材

骨太構造で強度もあんしん

4寸角材

4寸(約120mm)の角材は、一般的に利用される3.5寸(約105mm)のものより、およそ1.3倍の断面積があります。この骨太の角材を使うことで建物がとても丈夫になり、強度的にもあんしんできる住まいとなります。

耐震金具

構造木材をがっちりホールド

耐震金具

木造住宅は、その名前のとおり、木材を組み合わせて建物を形作るわけですが、この木材どうしが連結する部分をより強固にするために使われるのが、この耐震金具です。この金具を要所要所に使用することで建物の強度が高まり、あんしんの住まいとなります。

e-mailで問合せる